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むかし聞いた話と違いすぎる最新宇宙論にビツクリ[最新宇宙論]

むかし聞いた話と違いすぎる最新宇宙論にビツクリ[最新宇宙論]
出典:無料写真素材 写真AC

かつての宇宙年齢は200億年

ふと話題になっていろいろと調べたら、これがビツクリクリ(汗)。

いま現在20代後半以降の方はこう習ったと思う。

約185〜200億年前、宇宙はビックバンからはじまって、膨張し続けている。
そして、いつか収縮していって、またゼロになる。

ワタクシなんかは、実際に当時の「高校物理」でこれを実際に計算した記憶がある(ゆとり教育以前)。

結果、宇宙の年齢は200億年と答えが出て「なるほど〜」と実感、みなさまもそう習ったハズだ。

宇宙の大きさは、930億光年ってどういう計算?

ところが、最近は違うらしい。

ちょいちょいニュースで、宇宙に関する最新ニュースの見出しは目にしていたけど……あらためて調べて驚愕な事実オンパレードときた。

例えば、2003年における観測結果では、宇宙の年齢は約137億年なんだとか……。

マジですか!

しかも、昔はビックバンと共に飛び散った粒子は、光速で200億年かけて全方向に拡大したから、宇宙の大きさも200億光年と習ったけど……。

これも昔の認識らしく。

いま現在の常識では、球としての宇宙の大きさは、約930億光年なんだとか。

マジですか!

なんでも「共動距離」という理論があって、この数字には問題ないらしい。

さらに、宇宙の終わりについての最新議論はさらに複雑。

なんでも、宇宙は膨張・縮小しながら永遠に続くという発想は、前世紀的発想で(定常宇宙論というらしい)。

しかも現在は、ビッグクランチを含む「振動宇宙論」やら「宇宙の熱的死」やら「ビッグリップ」やら、いろいろとあって、もうアタマ悪すぎて理解不能

なんにしても、昔習ったことは全否定されているみたいなのだーーー。

たぶん、このあたり大学院でないと習わないと思うけど、高校の教科書はいまどーなっているんだろう。

また、なにかの機会に勉強するか。

カール・セーガン博士にまた解説して欲しいお年頃ですが。

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